月例無料相談会
(正会員限定:事前予約が必要です)
 
11月19日(日) 
13:00~15:40 
弁護士、一級建築士、
マンション管理士、
中部管協相談員が
ご相談対応します 
 
【詳しくは右のお知らせの   
コーナーをご覧下さい。】 
 
Google

WWW を検索
chubu-kankyo.org を検索

 

管理会社との付き合い方

 

管理会社との付き合い方

管理会社との付き合い方
 
 

◆  管理会社の選定


1.   適正化法では、マンションの会計・出納・維持などの基幹事務を行う管理業者は、国土交通省への登録が義務付けられています。
登録業者には、厳しいルールが適用されますので、管理会社選択の第一条件は登録業者を選ぶことです。

2.   次に、管理会社の業界団体である「マンション管理業協会」の会員であるか、または同協会の「保証機構」に加入しているかを調べます。
管理会社は、管理組合の業務を受託する場合に適正化法施行規則第
87条によって1か月分以上の額の保証契約を義務付けられていますが、管理会社が経営破たん等で混乱に陥らないようにこれを「保証」して貰う必要があるからです。
この場合、保証対象の管理組合には、同協会の発行する「保証委託契約受諾証明書」が管理会社を介して交付され、これが保証金請求時の必要書類になりますので必ず受領してください。
破たんした業者に代わる新しい管理会社は、希望すれば同協会から紹介してもらえます。
なお、保証の対象になる管理費等とは、管理組合が毎月及び定期的に区分所有者から徴収している管理費、修繕積立金、敷地・共用部分の専用使用料及びその他管理規約に定められた管理に要する費用です。

3.   管理会社に確かめることは、経営方針、教育・指導体制、事務能力、緊急時の対応能力、企画立案能力等でありますが、選定手順はガラス張りで行い、選定の理由を明確に説明できなければなりません。全面委託の場合の管理委託契約先の選定には、管理会社評価ポイント一覧表などを作成し、一つの選択基準として使用することも考えてみましょう。

4.   最終判断の前に、複数の理事により、会社を代表する人と窓口担当者にも面談し、会社の姿勢や人柄も判断の材料にします。これらの結果で結論を出し、総会に諮り最終決定します。
最近は、管理会社が大規模修繕工事にまで手を広げていますので、管理を専門にする会社と区分して選択することも一方法です。

5.   契約は、必ず文書で行い、国土交通省の「マンション標準管理委託契約書」を参考にしてください。(準拠している率を下記します。)

※平成20年度マンション総合調査(委託している管理組合のうち)

1.概ね準拠している         89.4%

     2.一部準拠している             1.9%

  3.全く準拠していない           0.4%

  4.不明                         8.3%

6.   管理委託契約は、清掃業務は請負に、管理員業務は委任に該当し、事務管理業務と建物・設備点検業務は請負と委任の両方の要素が含まれていると考えられます。

 

*管理員の勤務形態

「マンション管理新聞」平成24915日付け下表は、2457月に販売した愛知県内の流通マンションの対象物件1,800戸の管理形態データです。

 

常駐

通勤

巡回

自主管理

未・不明

名古屋市

35(3.4%)

291(28.5%)

592(58.0%)

102(10.0%)

1(0.1%)

市外

34(4.4%)

185(23.7%)

469(60.2%)

91(11.7%)

  -

愛知県

69(3.8%)

476(26.4%

1,061(59.0%)

193(10.7%)

1(0.1%)

 

*同新聞の平成24725日号のデータで、関東地区では、常駐8.6%、通勤84.7%、巡回5.8%、未定・不明0.9%となっています。

*同じ日の資料で、管理業者数は平成243月末現在で全国では2,391で、愛知県では123社、

   前年度と同数です。

 
<<特定非営利活動法人 中部マンション管理組合協議会>> 〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山二丁目1-4 大隅金山ビル4F TEL:052-322-9956 FAX:052-322-9959